企業内医務室で働く産業看護師の関連資格

企業内医務室で働く産業看護師の関連資格

産業看護師の求人は少ない上に非公開求人となっているので発見するのが難しいのですが、給料が良くて休日もしっかりと取れ、夜勤も無い事からかなり人気の職業として知られています。このような人気の求人の場合は、関連資格の取得が大きなアピールポイントになります。

 

このページでは、産業看護師として就職する際に役立つ資格をいくつか紹介していきたいと思います。

 

まず、定番の資格は産業カウンセラーで、初級と中級、上級資格があり、比較的所得しやすくなっている為、産業看護師を目指す人の多くが取得しています。

 

次に衛生管理者の資格ですが、企業ではメンタルケアやケガ、急な病気だけではなく、衛生面に気を使う事もありますし、特に飲食企業や食品製造の会社では、衛生管理は欠かせません。

 

また、理学療法士の資格も役立つ資格として知られているのですが、資格を取得するのが少々難しくなっているという欠点があるものの、資格の取得が難しいという事は、他に持っている人が少ないという事なので、理学療法士の資格を持っていれば、他人よりも一歩抜け出したと言えるでしょう。

 

更に交流分析士という資格も存在しているのですが、あまり聞いた事が無いという人も多くなっているので、取得する人の人数は少なくなっています。交流分析士というのは、人が本来持っている性格や性質などを掴み、その人に合ったアドバイスをしていく仕事で、カウンセリング資格の一種と言えるでしょう。

 

他にも禁煙支援認定士と呼ばれている資格があり、近年では健康のために世界的に禁煙が推奨されているにも関わらず、日本では今でも喫煙者が多くなっているのですが、以前に比べるとかなりタバコを嫌う人、タバコを止める人が多くなっている為、禁煙をする為の補助をしていく資格となっています。

まとめ

産業看護師としての仕事に役立つ関連資格は色々あり、勤務する企業業種や経営方針などによっても変わってきます。企業によっては入職後に必要な関連資格を取得させているところもあります。いずれにせよ、転職活動の段階で資格取得のために動き出しているということ自体が良いアピールポイントになるので、転職活動に余裕があれば資格の勉強も始めてみてはいかがでしょうか?



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